第17回オートモーティブワールド[国際]カーエレクトロニクス技術展
2025年1月22日(水)~1月24日(金)に開催されます
「第17回オートモーティブワールド[国際]カーエレクトロニクス技術展」に
出展する運びとなりましたので、ここにご案内申し上げます。
皆様お誘い合わせのうえ、ぜひご来場くださいますようお願い申し上げます。
会場:東京ビックサイト 東ホール
ブースNo.:E51-32
開催時間:10:00~17:00

2025年1月22日(水)~1月24日(金)に開催されます
「第17回オートモーティブワールド[国際]カーエレクトロニクス技術展」に
出展する運びとなりましたので、ここにご案内申し上げます。
皆様お誘い合わせのうえ、ぜひご来場くださいますようお願い申し上げます。
会場:東京ビックサイト 東ホール
ブースNo.:E51-32
開催時間:10:00~17:00
近年、急速に普及が進んでいる高速大容量通信向け電子機器、大電流を流すための基板、パワーデバイスやLEDなどによる部品発熱の問題が深刻化しています。
一方で製品は小型化、軽量化、薄型化がトレンドとなっており、部品から発生した熱をいかに基板から放熱させるかが課題です。
部品の放熱効率を改善するための放熱対策としてメタル基板が多く使われています。
ただしメタル基板は加工性やコスト面で課題があります。
加工性やコスト面は従来の有機基板が優れており、有機基板へさまざまな工夫を行うことで放熱対策を行えます。
部品発熱問題を解決するため、当社はさまざまなソリューションを提案可能です。
その他お客様の求める仕様に合わせたご提案が可能です。
高放熱、大電流基板について、詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.kansaidenshi.com/product/radiation_high_current/
当社の厚銅基板の製作技術は、最大銅箔厚2000μmまで可能です。
厚銅基板の需要も年々増え続けており、様々な仕様のご相談を頂いております。
当社の厚銅基板の特徴は・・・
銅箔厚によっては多層基板の製作もできます。
厚銅基板による効率化をお考えの際は是非ご相談ください。
厚銅基板のページはこちら
https://www.kansaidenshi.com/product/radiation_high_current/
従来の有機基板で部品の一部分をピンポイントで放熱させたいことはありませんか?
各社様の大きな課題となっている「放熱」
そんなお悩みに、関西電子工業では銅インレイ基板をご提案致します。
銅インレイ基板は、幅広い分野において確立されてきており、課題解決に繋がっております。
[特長]
サーマルビアに比べてより大きな放熱効果を得られます。
サーマルビアと比べて実装面積を確保が容易です。
[用途]
ハイブリットIC 車載電装・LED・高密度実装パッケージ
放熱に課題をお持ちであれば是非お問合せください。